[
もどる]
[
新規投稿]
[
新規順タイトル表示]
[
ツリー表示]
[
新着順記事]
[
留意事項]
[
ワード検索]
[
過去ログ]
[
管理用]
以下は新規投稿順のリスト(投稿記事)表示です。
48時間以内の記事は new! で表示されます。
投稿者のメールアドレスがアドレス収集ロボットやウイルスに拾われないよう工夫して表示しています。
当ホームページに無関係な商用書き込み、在宅ビジネス、ネズミ講やマルチ商法の勧誘などの書き込みはご遠慮願います。
ソース内に投稿者のリモートホストアドレスが表示されます。
|
タイトル | : Re |
記事No | : 112 [関連記事] |
投稿日 | : 2005/08/06(Sat) 12:04 |
投稿者 | : ろめお |
この技(?)は最近発見したんですが
うまくいくと炎のダメージ判定がなくなり、
炎に触っていても平気になります。
そこでうまく炎をすり抜けられたら成功なのですが・・
なんせ発見したときは
「これ無理矢理むこうにいけるんじゃない?」
と思ったのが始まりなので詳しい根拠はわかりませんし、
確実に成功させる方法もよくわかりません(笑
しかもその暗闇の中に落ちて、バグらずちゃんと下に行けたのも奇跡にちかいですし
暇があったら試してみてください、なかなか快感ですよ(笑
状況からしてミッション11でしょうか。
これは、3Dゲームならではと言うかポリゴンの隙を付くような
面白い裏技ですね。
3Dだと2Dと違って構造物の上下位置合っていないと行けないので
そのまま下に行けちゃうのでしょうね。
研究員と話すイベントが無くなってもクリア可能というのも
面白いです。
確かにこの裏技だとかなりのクリアタイムの短縮が
期待できそうですね。
タイトル | : 裏技 |
記事No | : 110 [関連記事] |
投稿日 | : 2005/08/04(Thu) 13:34 |
投稿者 | : ろめお |
アーカム研究所に入り一番最初のシャッターを壊し
炎を背に敵の攻撃をわざと喰らう
このとき炎のほんとにギリギリにいることが条件
ダメージを受けて後ろに(炎に向かって)倒れたとき、炎の方に方向キーを入れっぱなしにする
すると炎の向こう側にいける
炎の向こう側にはなにもない廊下があり
3つ部屋(入口)がある、どれに入っても床が無いので
下に落ちることになるのだが、、、、、このときスピードなら
空(正確には何も無い暗闇)を飛んでいけるのでひたすら飛ぶ
すると下の階のどこかしらに落ちる(笑
うまくいけばクリアタイムをかなり短縮できる
別に飛ばなくても、下の階に自動的に行くのだが
その際、下の階で研究員と話すイベントが消えたりする(まったく問題なし)
>マヤは一晩で10本のボトルをあけることになります。
もはや主食がアルコールですね。
やっぱり辻ファミリー最強はマヤでしょうかね(笑)
>カスタムゼロ
苦労しただけのことはあるものでマスターランカーモードの
御褒美的なパーツですね。
軽くて積載量も多くしかも堅いので理想的ですが、さすがに
強すぎてメーカー主催の大会では禁じ手となっていました(笑)
カスタムゼロを持ってしてもフレデリックのような装備は重すぎて
付けられないので、フレデリックのインチキぶりというか
強さが分かりますね。
>いろいろな武器の組み合わせで楽しんでいます。
種類が豊富なので自分が好きなロボットの装備をまねられるのが
嬉しいですね。
私もGENOCIDEを付けてバスターランチャーにしていました。
なるほど、CASTORがパワーランチャーですか。
パイルバンカーはまさにボトムズでしたね。
私は細い軽量系の機体にドリルとハサミ(名前失念)を付けて
ゲッター2にしていました。
GENOCIDEのは腕にW-TIGERを付けると、W-TIGERでの攻撃時にGENOCIDEで
殴っているような感じで格好良かったです。
>私にとって実用的なのは、ハイマンを倒したときのRAGNARK,PYTHON,M-HAWKです。
RAGNARKは前作からの肩武器の最強クラスで、私も重宝しました。
重さに見合う性能で無理してでも両肩に付けました。
PYTHONは使いやすく、M-HAWKは壊れやすいけど強いので
ギアレベルを最大にしてショットアップを使うと爽快でした。
>エンディングをもう一度聞くことでアナザーモードに戻りますが。
武器の育成やカートリッジを集めたいときに戦闘の時間短縮に
なるので、ノーマルへの切り替えは助かりました。
エンディングの画像が戦闘画面の切り抜きのような感じで
苦労して戦い抜いた後なので感慨深いものがありました。
>他の武器の名前が8文字以内なので、こうなったのでしょうか?
おそらく文字制限のための苦渋の作でしょうね。
一応ニュアンスは伝わるので問題ないかと。
>もう一点がリペアー1のかかり方。
ダメージが一番大きい部位の回復なので、アームの損傷が一番
酷かったのではないでしょうか?
> マヤの酒量が凄いのか、それとも酒がそのものが異常に高価なのか
> 是非とも知りたいところですね。
バーでマリアにおごった時に1万Gr払わされたのですが、「アニタちゃんウイスキー持ってきてね、もちろんボトルで。」と言ってました。この計算だと、マヤは一晩で10本のボトルをあけることになります。
さて、カスタムゼロの報告ですが、ラルフが言っていた「最高のパーツ」のことばどおりのものでした。フルセットM7,C11のチューニングで以下の通りです。
CUSTOM-0 AP:16545 W: 7850 W/W:1100
CTM-KZ AP:11140 W: 5950 W/W: 925
CTM-ZE AP:19045 W:11630 W/W:7550
ブーストはリペアー1で継続時間49秒。エナジーフィールドで37秒です。
いろいろな武器の組み合わせで楽しんでいます。
エルガイムMkUのバスターランチャーとパワーランチャーの組み合わせ。
これはGENOCIDEとCASTORの組み合わせ。ボトムズの青の騎士ベルゼルガのパイルバンカーはVESTA。アームズのナイトのミストルテインの槍はUMBRELLAといった具合です。6月限定の両手にMAGROもいいです。グリフォンの「触れるものすべてを分子の単位にまで粉砕する高出力の震動子」(アームズ6巻よりの引用)でしょうか。リペアー1は「ナノマシーンがたちどころに修復してしまう」(同6巻より引用)ということでしょうか。
私にとって実用的なのは、ハイマンを倒したときのRAGNARK,PYTHON,M-HAWKです。
この時は気づかなかったのですが、マスターランカーモードでSPカードを取得した後にエンディングが流れます。ここでノーマルモードに切り替わっているんですね。苦労した後にサクサクと敵が倒せるようにという、スタッフ一同の心遣いですね。実に爽快な気分を味わえました。もちろんエンディングをもう一度聞くことでアナザーモードに戻りますが。
それから、ちょつと気になっているのが2点。R-FENIXの綴り、
R-PHOENIXですよね。他の武器の名前が8文字以内なので、こうなったのでしょうか?もう一点がリペアー1のかかり方。アームは問題ないのですが、ボディとレッグはダメージが少ないと作用しません。ノーミスボーナス狙ったのに残念。でも全体の完成度に比べれば些細なことです。
いつまでもプレイできるゲームのひとつです。
マヤの酒量が凄いのか、それとも酒がそのものが異常に高価なのか
是非とも知りたいところですね。
どちらにしてもメックのパーツよりもお金が掛かっていますね(笑)
クーデターを目論む父親と並の酒豪ではない妹に挟まれている
ハヤトは陰でかなり苦労してそうですね。
クレアも確かにかなり飲みますね。
実はアニタの店はボッタクリバーなのかも(笑)
ちなみにメーカーによると、アフレイドギアのもう一組の兄妹の
ヒロユキとティナは腹違いという設定があるらしいです。
>ヒロユキは生かしておきたかったです。
前作がいきなりアレで始まったので、今作ではヒロユキを
プレイヤーキャラとして選択した人も結構いたかもしれませんね。
ヒロユキを選ぶとS1制覇までの当面の強敵がサムソンだけに
なるのでちょっとお得なんですよね。
>フロントミッションのカレンも生かしておきたいキャラでした。
今でこそそれ程珍しくなくなってしまいましたが、SFCの頃の時代で
あの救いようのない展開は滅多にないというか、
斬新すぎましたね。
お陰でゲーム全体が悲壮感に包まれたというか、陰のあるような
キャラデザインも加わって独特な雰囲気がありましたね。
>いつの日かそんなゲームができることを願っています。
1周目で救えなかった悲劇が、2周目のプレイでハッピーエンドに
なるという展開があれば良いですね。
> これもご存じかもしれませんが、マヤは恐ろしいまでの酒豪です。
> バーで彼女におごった時の資金の減り方に注目すると
> よく分かります(笑)
たしか、10万Grだったでしょうか?初めておごった時は資金の減り方に
目を疑ったものです。前作でビールが50Gr、ワインが100Gr、ウイスキーが200Grだったので、いったいどういう飲み方をすればこうなるのか?と思ったものでした。私の知る限り酒豪第二位はクレアで1万Grでしょうか?
> それからノーマルでは最強のヒロユキは前作序盤でマサカゲ一党に
> 殺害されるという展開で、前作では最強のまま死んだので
> その強さは伝説となっていました。
あれはショックでした。実行犯はウルフでしたっけ。でも、自分で別のストーリーを創ってしまいました。撃たれた場所が病院内でしたから、すぐに救命治療が行われ、ヒロユキは一命をとりとめる。回復したヒロユキはハヤトとは別行動でクーデター事件を阻止する。といった、ありふれたストーリーですが、ヒロユキは生かしておきたかったです。
そういえば、フロントミッションのカレンも生かしておきたいキャラでした。著作権上の問題でプレイヤーが独自のストーリーを展開して付加するのは難しいと思いますが、いつの日かそんなゲームができることを願っています。
ついにマスターランカーモード制覇ですね、おめでとうございます。
序盤は資金難で思ったようにメックが組めず、さらにS3組も
パワーアップしているので勝ち上がれなくて苦労するんですよね。
結局、勝てない相手には正攻法ではホントに勝てないので、
燃料切れなどを狙って数年掛かりで上のクラスを目指すことになりますね。
あのサムソンでさえもS1から脱落するときもあるのが、
このモードの凄さを物語っていますね。
どうやら源氏さんのプレイしているキャラはハヤトのようですね。
ご存じかもしれませんが、実はハヤトは前作の主人公です。
前作にはチュートリアルを兼ねたストーリーモードが
存在していました。
デニスが教官でハヤトにいろいろ教えていくような感じでした。
そしてラスボスはクーデターを目論む父親のマサカゲ・ツジで
通称、辻パパです。
今作でバーで誰かがクーデター云々という話をしてきますが、
実は前作のエピソードです。
もちろん辻パパはオリジナルのメックに搭乗で、今作でも
金にものを言わせた(?)インチキメックで登場した時は、
「あ〜、やっぱりね」と笑ったものです。
それに対して、妹のマヤは今作が初登場です。
S1では決勝で対戦したこともあるみたいでハヤトを選んで
プレイすると話が膨らみますね。
これもご存じかもしれませんが、マヤは恐ろしいまでの酒豪です。
バーで彼女におごった時の資金の減り方に注目すると
よく分かります(笑)
それからノーマルでは最強のヒロユキは前作序盤でマサカゲ一党に
殺害されるという展開で、前作では最強のまま死んだので
その強さは伝説となっていました。
このゲームは好きなキャラを選んで、バーで他のキャラと会話して
いくので想像の中で自分だけのストーリーの膨らんでいくのが
楽しかったです。
さらに遊び心いっぱいの武器の数々が良かったです。
本当にいつの日か続編が出て欲しいですね。
150万Grは少ない。思い通りのジェネレーターが作れない。
勝てそうな相手を選んでの戦い。苦しい日々が続く。・・・。
やっとのことでS1に臨む。妹マヤとの久しぶりの再会。
「凄いなヒロユキに勝つなんて」「ウフッ、私には秘密の力があるの。」
「今度観戦に行くよ」「ダメ。お兄さん、絶対に見に来ないで。身に来ると負けちゃうもの。」・・・鶴の恩返しか?(笑)
何度かマヤに助けられた。サムソンが消え、ヒロユキが消え、決勝戦の相手はマヤだった。翌日、バーで逢った。心ゆくまで飲ませてやろう。(笑)
念願のSPカード。リミッターが解除された。今までかすりもしなかった弾が、全弾、一点に集中する。10ケ月後、あのジェネレーターを装備。
最後まで戦いをためらっていた相手。フレデリック ハイマン。
挑戦の時。NEOS-EX (M6,C11,リペアー1,リペアー1) KDA-EX (M9,C11) NMG-L (M7,C11) TMM-MGS
PowerSet (S1500,B1450,A1500,D1500)
武装 RS RAGNARK LH M-HAWK RH PYTHON
作戦は決めていた。奴のラグナークを喰らい続けたらお仕舞いだ。
BODYを始めに破壊する。戦闘開始と同時にマニュアルに。レベル3。
右手、左手を瞬時に切り替える。Reaction1500の効果絶大。
奴の最初のオーバーヒート。「もらった」ハヤトのラグナークが咆哮する。だが10000超の攻撃が弾かれる。「エナジーフィールド」ハヤトが奥歯を噛み締める。右に左にNEOSは回避する。それでもジリジリとAPが減っていく。「もってくれNEOS」必死にリペアー1を繰り出す。耐え抜いた次のオーバーヒート時、今度こそハヤトのラグナークが奴のボディにかみつく。音もなく装甲が霧散する。「いける」両手のスイッチが奴の左手をとらえた。同時にハヤトの右腕装甲も消し飛んだ。ハイマンのオーバーヒト。「これで終わりだ」ハヤトがほえる。四条に分かれたラグナークの白い光はハイマンの右腕に再び収束する。「なかなかいい戦いだったよ」
部屋に戻り、ハヤトは長い呪縛から開放された。
2通のメールが来ていた。「CUSTOM 0 一式の販売情報とECLIPSEのプレゼントだった」
長くなって恐縮です。続編のできることを願って。
>ご存知かも知れませんが、アーマードコアのメカデザイナー河森正治氏の
>「マクロス」のデザインをコピーされたものがあったり、
このゲームの存在を知ったきっかけが、ご指摘の通り機体の
デザインがマクロスそのものという点でした。
欧米では今でもバトルテックは人気があるらしく、向こうのXboxの
ソフトでは『バトルテック』というタイトルでゲームが
出ているようです。
>河森氏が新たにデザインを起こしたりという不思議な現象が
これは知りませんでした。
どのような経緯で河森氏が新しいデザインを起こしたのか
知りたいですね。
今現在はメックウォリアーシリーズよりもそれこそアーマードコアの方がメジャーな感じですね。
『ネクサス』以降はかなりの落ち目ですが、8月4日発売予定の
『ラストレイヴン』はちょっと期待しています。
>現在、「アナザ」のマスターランカーモードにトライ中です。
あのモードがこのゲームの真骨頂と言うか、ホントに
やり応え十分ですね。
いつも最下位をウロウロしていたカルロスが、一気にS1優勝争いに食い込めるほどパワーアップしたりと今までの雑魚にも太刀打ち
できない難易度というのが良かったです。
>最強のパーツ「カスタム ゼロ」
正にマスターランカーモード争覇の御褒美と言った感じのパーツで、苦労が報われると思うので頑張って下さい。